金曜日にライブに行きました。
以下、内容説明。
「Parceiro」とはポルトガル語で「親友」の意味がある。
和太鼓兄弟ユニット「は・や・と」の三男・金刺由大と英哲風雲の会のメンバーでもある谷口卓也の新ユニット
2006年12月 に活動を開始。22歳と23歳という今後の和太鼓会を担う最年少実力派ユニット。
今回はゲストで津軽三味線の奥村祐介が参加。
よかった。
二人の違うキャラクターが相まって、楽しい、いい意味で本当にライブだった。
そんなに広くない会場なので、太鼓の波動がビンビン伝わってくる。
贅沢な空間だ、時間だ。
私の趣味からいうと、谷口君好きです。
若い男の子が汗を流して、目に汗が入って、しょぼしょぼしているくらい汗を流しているところをみると、なんか幸せ。
パワーがもらえる。
彼のつくった楽曲もよかった。
もっと、もっと、つくってほしい。
一つの太鼓で、世界をつくろうとしているところがいい。
白鷺とかみとき、大好きです。
次のライブはは９月２４日（祭日）です。
近くなったらばお知らせするから、ぜひ、ご一緒にいきましょう。
