今日は、家族三人が夕食をうちで食べられることになった。
では、渋谷で材料を買って帰ろう。
と、思ってフードショーへ向かおうとして思いついた。
「そうだ! 花見夕食だ!」
今日なら、花具合はばっちり。

家族を誘い、スーパーでお弁当と飲み物を買って、一路、
アリスガワ公園へ。
たわわに咲き誇る桜の下に陣どれた。
地面には、すこしだけ、花びらが落ちている。

やっぱり、日本人にとっては春の訪れを実感できるのは、桜。
この頃に、ちょうど暖かくなって、上着を脱ぎたくなる。
外で、ご飯を食べるのにも、そろそろいい感じ。
夜でも、外に出て、桜の下を散歩するのも気持ちいい。

買ってきたお弁当でもいい。
ちょっとくらい、おいしくないお弁当でもかまわないのだ。
そして、ワールドカップをみるために、そうそうに引き返して
きてもいい。

それでも、ただ、窓の外の桜を見ているだけでは、どうも、
効果が少ない。
季節の恵みをあびるためには、桜の下に座り込んで、一時を
過ごさないとだめなんだ。
なんか、お花見って、縁起物みたいだね。
ともかく、一年に一回はしないと、いい新年度を迎えられない
みたいな・・・・・。