きれいな中国茶器をみつけた。
ボンチャイナで、お皿とふたつき。
白の色がなかなかいい。
中にお茶の葉を入れて、熱湯を注いで飲むスタイルの茶器。
細長い茶碗に、きゃしゃな取っ手がついている。
ふたにははすのつぼみを思わせるつまみがついている。

一目見て気に入って買った。
そして、自慢しようと友達に見せた。
ほめてもらって、ちょっと優越感にひたろうとしたのだ。

しかし、彼女に「これ知ってる」といわれてしまった。
えっ?!
知ってたの?

こういうことってあるよね。
いいもん知ってるよと自慢しようとしたらば、相手が既に知っていたってこと。

もちろん、お互い同じ趣味だと認め合うのは楽しい。
でも、相手が先にいいものを知っているというのはシャクだったりする。
特に、「ほーーーらいいでしょ」と、見せたい時にはね。

てなわけで、ちょっとしゃく、略してチョイシャクだった私でした。