遅ればせながらのトークの報告

35274493.jpg22日の月曜日は南條史生さんを招いてのトーク。
というか、おしゃべりって感じかな。
彼とは大学時代の同級生。
といっても、彼は学士入学なので、年は5つくらい違うはずです、念のため。

彼のとこには1号から送られている。
けっこうよく知っている人から送られてくるというのは、どういう気分なんだろう?
で、話してわかったのは、彼はほとんどセックスっぽいものと思えちゃっているということ。
たしかに、彼より私の方が接触する快感が強いと思うよね。
見る快感より、聞く快感より、触る快感だもんね、私は。
南條さんは見る快感が強いんだろうな。

そう考えると、「本番回数」も「いわれなき自信が持てる理由」も「夢中と客観の共存」もセックスにまつわるあるシーンを連想させるかも。
でも、そう思わない人もいるでしょ。
グラフィック・デザイナーの白谷敏夫さんが言ってくれているように「TOKIのことば」は「その日の自分のリトマス試験紙」なのだ。
そこをおもしろがってくれると、いいんだけどな。

いろいろしゃべって、今後の展開について、シンガポールにTシャツを売り込みにいってくれることになった。
PDFにしたデータを持っていって、外国でTシャツ屋をやるのっていいよね。
Tシャツはどこにでもありそうでし、アイロンプリントのシートもアイロンも手に入りそうだし。
今年は、海外進出してみようかな。
乞う、ご期待!