あしたから、イイザワさんの展覧会が始まります。
もちろんきのこです。
飯沢耕太郎編『きのこ文学名作選』（港の人）刊行の記念です。
この本がすざましい！予定です。
出来上がって来たら、また日記に書きますね
で、もとい、展覧会の話です。
会場はコミュニティカフェ＆ギャラリー「深川いっぷく」。
清澄白河下車７分、現代美術館へ行く途中。
深川いっぷくのサイト
http://www.fukagawa-ippuku.jp/
元薬局を改造した、居心地のいいカフェです。
マネージャーであり、アートコーディネーターの白濱万亀さんの明るいパワーが気持ちのよさを倍増しています。
ギャラリーになっているのは、調剤室。
調剤室ギャラリーについてのサイト
http://igallery.exblog.jp/
コーヒ－３００円とか、おいしいジュースとかあり。
なぜか、足もみ屋も同居している。
イベントも多数やってる。
ぜひ、足を運んでみてください。
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飯沢耕太郎編『きのこ文学名作選』刊行記念
飯沢耕太郎展 「きのこ de いっぷく」
■会期：２０１０年１１月１８日（木）～１２月５日（日）［会期延長しました］
１２：００～１９：００ ［月曜、火曜休］
飯沢耕太郎在廊予定日：１１月１９日（金）、２６日（金）、２７日（土）
■会場：深川いっぷく
江東区白河３－２－１５ tel.０３－３６４１－３４７７
http://www.fukagawa-ippuku.jp/
○アーティスト・トーク １１月２７日（土） １５：００～
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今日、搬入だったので（けっして手伝ってはいません、念のため）、展示の様子をご紹介します。
お店の外観。
カフェの中には、アーティストグッズが置かれてる。
ごめんなさい、写真に写っていないけれど、右側にはリコシェの選んだ本棚もあり。
自費出版・小規模出版で販売されたアート書籍を扱うリコシェから 一般書店で埋もれがちな、選りすぐりのおすすめ本をフェア形式にて展示販売してます。
デジャ＝ヴュの時にお世話になった、リコシェのヤナガセさんと偶然に再会し、感激！
これからまた一緒に楽しいことやれそうな予感。
リコシェのサイト
http://www.ricochet-books.net/
コラージュあり、ドローイングあり。
販売もしてますヨン。
キノコグッズの販売もあり。
これは、イイザワさんがひとつひとつ手作りしたアーティストグッズ。
ちなみにたったの５００円。
２つ買っても１０００円。
４つ買っても２０００円です。
