IZU HOUSE(詳しくは10月8日の日記に)のお手伝いで、大仁に行って来ました。
楽しい日々でした。
合間を縫って、栗拾いをしました。
栗は既に9月頃から落ちはじめています。
だから、今の栗は、虫たちの格好のえさ場。
半分とはいいませんが、四分の一くらいはすでに虫との早い者勝ち競争に負けている栗です。
それでも、栗の気が10本くらいあるし、一個は大きいし、、、。
まだまだ食べられる栗がたくさんありました。
ネットで渋皮煮の作り方を検索し、準備の合間を縫ってつくりました。
ちゃんと重曹も買って来て、入れました。
下湯で1回。
皮を剥く.(渋皮を完全に残すのは、なかなかむずかしい)
重曹をいれて2回。
お砂糖を入れて1回煮て、後は一晩つけたままおきました。
手間がかかりましたが、出来上がったものは美味。
栗の煮たのが高いことがわかった,大仁の渋皮煮作りでした。