鎌鼬の里日記6 鎌鼬の里芸術祭1日目

9月 30th, 2018

2018年9月22日の続き

今日は朝から雨。
芸術祭の準備が着々と進みます。

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看板は手書き。やっぱ、墨で、筆ですよね。

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式次第が旗になっている。
周りとマッチしていておしゃれ。
これも手書き!

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受付にピンクの展示のチラシを置いて、配ってもらった。
有難や。

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セブンイレブンの販売車がやってきています。

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長谷山邸の中で、ダンサーがリハーサル中。

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ゲストのお昼ご飯は、田代の女性たちの手つくり。あったかいご飯が食べられるのは嬉しいです。

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会場では、田代のお餅のお菓子や、江戸時代のレシピを元に復活した「よふかん」、山菜などを売っている。
素朴で美味しい。

午後1時から、鎌鼬の里芸術祭が開会です。

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鎌鼬の里芸術祭を主催している特定非営利活動法人鎌鼬の会の代表、長谷山信介さん。

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日本三大盆踊りの一つ、西馬音内盆踊りで始まります。

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盆踊りのメンバーと、来場者の交流。

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次は舞踏公演。
だが、人ごみで見えない。勝手に想像する(笑い)。IMG_5846

3つ目は伝統芸能「猿倉人形芝居」。

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4つ目は放浪ドラマー仰天!世界ジャズ談義/のなか悟空。
5つ目は「芸術の生まれ出ずる・東北篇」/吉増剛造、森繁哉
ですが、私はといえば次の日のための「田代の行事食」のパネルを展示していました。
で、残念、全部のプログラムには参加できなかったんです。

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舞台の後ろには、写真集「鎌鼬」から、田代で撮られた土方巽の写真が引き伸ばされていて、気分を盛り上げる。
今回の騒乱武士のメンバーは9人。
うーーん、これって、なんていう音楽なんだろう?フリージャズっていうのかな、ともかくパワーがあって好き!

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騒乱武士の演奏に合わせて、ワークショップの参加者が踊り狂う。
いやー私も踊っちゃった。
なんか踊りたくなる音楽なんだよね。
楽しいよん。
1時間、2時間、プラス15分もやり続けて終了。

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鎌鼬の里日記5 ときたま展「1073のことたま」

9月 30th, 2018

2018年9月22日。

午前中は、搬入の続き。
バタバタと、スタッフが動き回っています。

無事に午前中に、搬入終了。
窓を開けると気持ちのいい風が入ってきて、ゆらゆらとハガキが揺れます。
きれい!

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展示も出来上がりました。
これまで作った全てのコトバは展示できなかったので、箱に入れて、角に置きました。

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そしてお昼。
地元の女性陣が作ってくれました。

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鎌鼬の里日記4 自転車散歩

9月 30th, 2018

2018年9月21日

さて、明日から芸術祭が始まる。
朝、長谷山邸に行って、展示について考える。
色々プラスしようかと思ったけど、なんか邪魔な気がして、中止する。

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搬入は午後から助っ人が来るので、それまで時間ができた。
自転車で、田代を散歩しよう!

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逆さ銀杏があった。
目通り幹囲 7.4m、推定樹齢 300年以上という巨木。

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御嶽神社があったので、登ってみる。

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結構、登りが長い。
やっと、つきました本堂。

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キノコも色々。

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栗の季節でもある。

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自転車散歩の最終目的地は「阿専」。
古民家を改造して、カフェと民宿をやっている。
築130年国の登録有形文化財です。
前は田んぼ、うしろは豊かなやま。山菜やタケノコ取れるそうだ。冬はソリで滑れる。

今回は泊まらないが、次回はここに泊まりたいな。
阿専のサイト
https://asen-abe.wixsite.com/asen

そして午後は、搬入。

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鎌鼬の里日記3 重文の鈴木家でダンス観賞。

9月 30th, 2018

2018年9月20日の続きです。

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そして夜は鈴木家で、ワークショップの参加者によるダンスを見に行きました。

ちゃんと夜は暗い。
ローソンが目の前にできた恵比寿のうちは、不夜城の青白い明かりに照らされ続けている。あーー、いつもそういう環境にいると、暗いだけで、感動。
ちゃんと日が暮れていく。

鈴木家は源義経の郎党、鈴木三郎重家を祖として、800年以上の歴史を有している。
東北の鈴木姓はこの鈴木家が発祥だそうだ。

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これが鈴木家。
17世紀後半の建物。
夜だったので、写真撮れなかったので、鈴木家のFBから拝借しました。
以下、鈴木家について詳しく書かれているので読んでみて。
http://www.suzukike46daime.jp/iven.html

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天井のない作り。
天井裏が綺麗!

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私が感動したのは、重要文化財の建物の中に46代目の鈴木杢之助さんが普通に暮らしているところ。
これがいいんだな。
今暮らしに必要なものが、ここかしこに置いてある。
仏壇には線香があった。
重文の中に、火の気がある、うーーん暮らしているっていうのはそういうことだ。

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代々の名札が並ぶ。

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参加者による様々なダンス。(ワークショップの参加者は彼ら以外にもいます)
バラエティに富んでて楽しかったです。
それにしても重文の建物は、どんなダンスの舞台としてもマッチします。

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鎌鼬の里日記2 展示とワークショップの準備をやりました。

9月 30th, 2018

2018年9月20日
田代滞在二日目。

この日の仕事、一つ目は田代の行事食のワークショップの打ち合わせ。

今回の鎌鼬の里芸術祭への参加は、田代の行事食についてのワークショップを田代のウィメン(田代の女性たち)と一緒にやって欲しいという話から始まった。

田代では、正月、田植え、お盆、稲刈りなどなど、毎月どころではない、月に何回も行事が行われていた。
その度に、行事食を作っていたのだ。
その記録をまとめた「田代の行事食」(田代婦人部、平成6年3月4日刊)を読んで、何をやったらいいかなあと考えたました。

「田代の行事食」の一部がサイトに載っています。
http://www.pref.akita.jp/ogachikm/nourin/nousonseibi/green/kusabana/kusabana2005.html

ただ、話を聞いたり、写真を見るのではなく、実際に作るところを見たり、参加者も一緒に作ってみたりできるのがいいなあ、ということで、思いついたのがお餅。
稲作が中心の田代にあって、お餅は神への捧げ物であると同時に、ご馳走。
何かと言うと餅つき、毎月どころではなくついていたようです。
そして、行事によっていろいろな形に成形されていました。

そこで、お餅をついたり、形作ったりしたながら、お餅を中心にした行事食の話を聞くことにしました。
そのご相談を、斎藤絹代さんと阿部祥代さんとしたのでした。
行事食のパネル展示のことや、どんなお餅を作るのかなどを決めました。
楽しくなりそう!

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今日のやることの二つ目は展示の準備。
ワークショップをやるなら、ぜひ展示もと慶応アートセンターの森下隆さんにお願いして実現しました。
写真を見たら、あまりに素敵な建物で、ぜひこの中で展示したなあと思っちゃったんです。

一晩考えて、展示場所は渡り廊下がいいかなと、実際に展示してみました。
どの長さがいいかと、二通り吊るしてしばし眺めます。
写真に見えるのが渡り廊下。

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今日は、お試しをして、明日決定することに。

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